
50代になって、洋服に悩む……
年齢にあったオシャレがしたい
自分にどんな服が似合うのか知りたい
50代になって、ファッションに迷いが生まれるのは自然なこと。でも、「これが似合う!」と自信を持てるスタイルに出会えたら、毎日がもっと楽しくなりますよね♪
そこで今回は、50代女性におすすめのファッション雑誌をランキング順に20冊ご紹介します。
「年齢にふさわしいオシャレが知りたい」
「周りから素敵だと思われたい」
そんな願いを叶えるヒントがきっと見つかります。
おしゃれ初心者から上級者まで、あなたにぴったりの一冊を見つけてみませんか?
ちなみに、私は雑誌をAmazonの「Kindle Unlimited」で読んでいます。忙しい人や、待ち時間を有効活用したい人などにおすすめです。コスパがいいので、7年以上愛用しています!

200万冊以上が読み放題のKindle Unlimited。
移動中の電車の中や、ちょっとしたスキマ時間にサッと読むことができます。
何を着たらいいのかわからない……とお悩みの人には、こちらの記事「「何を着たらいいのかわからない…」50代のあなたへ!迷わないおしゃれのコツ」も参考になります。
50代女性ファッション雑誌①ハイブランド系・上品スタイル
まずは、ハイブランド系や大人の上品コーデが知りたい人におすすめの雑誌です。
eclat(エクラ)
きれいめ・大人のカジュアル。
知的好奇心旺盛な50代女性に向けて、ファッション、ビューティ、ライフスタイルなど、ワンランク上の情報を提供するハイライフマガジン。
掲載されているブランドは、10万円以上の高価格帯ブランドも多いのですが、とっても上品でエレガントな、素敵なコーディネートがたくさん載っています。
なので、色合わせや小物のチョイスなど、上品な大人コーデの参考になります。
特集は、ファッションだけでなく、旅、ビューティ、ライフスタイルなど、幅広く網羅されています。また、オリジナル通販ブランド「E by eclat(イーバイエクラ)」を展開し、上質なアイテムをオンラインショップで購入することができます。
掲載アイテムの価格帯:
高価格帯が多い
掲載タレント・モデルさんの例:
富岡佳子さん、SHIHOさん、RINAさん、松島花さん、など
掲載ブランド例:
E by eclat(オリジナルブランド)、E by eclat、Sergio Rossi、J&M DAVIDSON、SACRA、WOOLRICH、Repetto、MADISONBLUEなど
Precious(プレシャス)
ラグジュアリー・ゴージャス系。
「Precious」は、高級ファッションとライフスタイルを提案する月刊誌で、最新のトレンド、インテリア、ビューティー、旅行など幅広いテーマをカバーしています。
高級感あふれる写真がとにかく美しく、独自のスタイルを貫く雑誌です。ハイブランドが多く、かなりスタイリッシュ。
色の合わせ方や、服とバッグ・靴などの小物合わせなど参考になる部分がたくさんあります。
掲載アイテムの価格帯:
高価格帯が多い
掲載タレント・モデルさんの例:
大政絢さん、板谷由夏さん、杏さん、鈴木京香さん、立野リカさん、など
掲載ブランド例:
シャネル(CHANEL)、グッチ(GUCCI)、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)、ボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)、オンワード樫山、ロエベ、モンクレール、クロエ、など
ELLE(エル)
ハイブランド、クール・スタイリッシュ系。
フランス発のファッション誌『ELLE』の日本版「ELLE JAPON」。20代から40代の女性がメインターゲットですが、エイジレスにかっこいいおしゃれが楽しめるハイファッション誌です。
『ELLE』のコンセプトは 世界中の女性たちに寄り添いつづけています。 「Open your appetite! (好奇心いっぱいに生きて!)」 1945 年にフランスで誕生して以来、このスローガンと共に『ELLE』は 女性に寄り添ってきました。
ハースト婦人画報社より
シャネルやディオールといった世界的ハイブランドをメインに、とにかく「かっこいい!」写真がたくさん掲載されています。
ハイブランドのコレクションをまとめてあったり、世界のトレンドをいち早く知るのにおすすめの雑誌です。また、海外の路上スナップ特集も定期的にあり、個人的に大好きな特集。デイリーコーデや、リアルクローズがわかるので、参考になる部分があります。
掲載アイテムの価格帯:
高価格帯が多いが、一部ミドル価格帯のブランドもあり。
掲載タレント・モデルさんの例:
カーラ・デルヴィーニュ、テイラー・スウィフト、エマ・ワトソン、アン・ハサウェイ、ケイト・ブランシェット、などが表紙や特集に登場。
掲載ブランド例:
サンローラン(SAINT LAURENT)、シャネル(CHANEL)、ディオール(DIOR)、ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)、グッチ(GUCCI)、プラダ(PRADA)、フェンディ(FENDI)、バレンシアガ(BALENCIAGA)、セリーヌ(CELINE)、ジバンシィ(GIVENCHY)、など
Richesse(リシェス)
ハイクラス・ハイブランド系。
「Richesse(リシェス)」は、ハースト婦人画報社が発行する富裕層向け女性雑誌です。百貨店の外商を使っている、会社役員をしている、など、リッチでお金にゆとりのある層に読まれています。
『Richesse(リシェス)』は、フランス語で「裕福」「豊かさ」を意味するタイトルに相応しく、本物かつ極上の情報をお届けするハイクオリティマガジンです。
ハースト婦人画報社より
特集内容は、「美食の3都市」としてパリ、京都、スペインのバスク地方を巡ったり、軽井沢の別荘地についてなど、上質な暮らしを求める人々に向けた内容です。
ファッション特集では、華やかでありつつ肩の力を抜いた「エフォートレスなドレスアップ」を提案。ハイブランドながら、上品で美しいコーディネートは、見ているだけでワクワクします。
※エフォートレス……努力を要しない、気楽な、無理のないという意味
ちょっと手が届かないぞ?と感じる人にとっても、上質なものを見ることで、日常のコーデのエッセンスになります。
掲載アイテムの価格帯:
高価格帯
掲載タレント・モデルさんの例:
カマラ・ハリスや、ハイブランドのマネージャーなどが登場。
表紙カバーには、森星さん、冨永愛さん、など
掲載ブランド例:
ブルガリ(Bvlgari)、シャネル(CHANEL)、エルメス(Hermes)、カルティエ(Cartier)、ジョルジオアルマーニ(Giorgio Armani)、ショーメ(Chaumet)、ブシュロン(Boucheron)、グッチ(GUCCI)、ディオール(DIOR)、など
50代女性ファッション雑誌②きれいめ~きれいめカジュアル
STORY(ストーリィ)
きれいめ寄りのカジュアル。
トレンドアイテムと定番のベーシックアイテムをミックスしたコーデや、カラフルで楽しいファッションも多いのが特徴。ファッションを楽しもう!という雰囲気をとっても感じます。
40代がメインターゲットですが、40代~50代前半の働く女性に読まれています。(媒体資料より)
トレンドを取り入れつつも、上品で着回ししやすいアイテムを使ったコーディネート提案が中心。ファッション、美容、ライフスタイルなど、女性が興味を持つ幅広いテーマを取り扱っています。
カラー診断や骨格診断をベースに、体型カバーなどのコーデ特集などもあり、実際のコーデですぐに参考にできるような情報も。バッグは20万円台のハイブランド系がよく紹介されています。
掲載アイテムの価格帯:
ミドル価格帯が中心ですが、高価格帯のアイテムも紹介。手の届きやすい価格帯のアイテムも多め。
掲載タレント・モデルさんの例:
蛯原友里さん、大草直子さん、高垣麗子さん、ヨンアさん、など
掲載ブランド例:
マルニ、ロエベ、ブルガリ、オンワード樫山、IENA、Theoryなど
大人のおしゃれ手帖
大人カジュアル、きれいめスタイル。
50代女性の日常のおしゃれと暮らしを素敵にする、大人のライフスタイル誌です。ファッション、健康、美容、更年期に関する情報など、生活全般をおしゃれで心地よく快適にする情報が幅広く掲載されています。
シンプルでマネしやすい、上品なコーデが多く、上質なアイテムをメインに紹介されています。
特に、色の組み合わせなどは取り入れやすいので、ぜひ参考に。
毎日の生活をちょっと豊かにしたい、丁寧に暮らしたい人にもおすすめです。
掲載アイテムの価格帯:
ミドル価格帯が中心
掲載タレント・モデルさんの例:
モデルさんは一般的な知名度が高い方ではありません。
表紙や、巻頭特集などには、鈴木京香さん、原田知世さん、吉田羊さん、石田ひかりさん、などが起用されています。
掲載ブランド例:
SLOANE、マーコート、ソージュ、グロッセ、ダイアナ、ete、ADORE、など
GLOW(グロー)
かなりきれいめ寄りのカジュアル。
40代がメインターゲットですが、50代前半にもおすすめ。デイリーコーデも豊富なので、日常の洋服をきれいめカジュアルにしたい人に参考になります。
ハイブランドも掲載されていますが、どちらかというと価格が2~3万円前後の洋服や、プラステなどのややお手頃ブランドなども掲載されていて、実際のコーデに参考にしやすいワードローブが多いです。
掲載アイテムの価格帯:
低価格帯~ミドル価格帯
掲載タレント・モデルさんの例:
板谷由夏さん、大塚寧々さん、吉田羊さん、観月ありささん、など40代の女優さんがモデルをされていることが多いです。
掲載ブランド例:
J&Mデヴィットソン、ガリャルダガランテ、ランバン オン ブルー、シップス、ペリーコ、ドレステリア、ザ・ノースフェイス、プラステ、など
marisol(マリソル)+

きれいめ寄りのカジュアル。
働く40代~50代女性に向けたおしゃれ情報がメイン。
Marisolはもともと紙の雑誌でしたが、現在休刊しています。かわりに、「Marisol +」になり、WEBサイトで誰でも読めるデジタル版のみに。ファッション通販と雑誌が一緒になった「買えるファッション雑誌」として現在はリニューアルされています。
Marisolは、ベーシック系のトレンドアイテムが豊富なイメージ。「シンプルだけどいいもの」がたくさん掲載されています。1アイテムをベースにした着回しコーデもよく特集されいます。
掲載アイテムの価格帯:
低価格帯~中価格帯がメイン
掲載タレント・モデルさんの例:
蛯原友里さん、ヨンアさん、佐田真由美さん、竹内友梨さん、など
掲載ブランド例:
シップス、ザ シンゾーン、スローン、ネイブ、ガリャルダガランテ、マッキントッシュ、デミルクス ビームス、ノーリーズ、など
LEE(リー)
きれいめカジュアル
40代女性に人気の高いファッション誌ですが、50代女性にもおすすめ。特に、デイリーコーデやきれいめカジュアル系が好きな人は一度チェックしてみるといいですよ。
実用的なファッション情報が多く、読者から支持されています。また、公式ウェブサイトやSNSも人気。また、美容情報、暮らしに役立つレシピやインテリア情報、子育てや仕事など、幅広いジャンルを扱っています。
掲載アイテムの価格帯:
ミドル価格帯を中心に、プチプラから高価格帯まで幅広く紹介
掲載タレント・モデルさんの例:
北川景子さん、真木あかりさん、菊池亜希子さん、竹下玲奈さんなど
掲載ブランド例:
ユニクロ、無印良品、シップス、ビームス、ジャーナルスタンダード、イエナ、トゥモローランド、プラステ、アナイ、セオリーなど
50代女性ファッション雑誌③カジュアル系・ナチュラル系
LaLa Begin(ララ ビギン)
大人の定番カジュアル(きれいめ)。
女性誌ってトレンドを追うものが多いけれど、永く愛せる定番のいいモノに焦点を当てたモノ雑誌があってもいいよね、とスタートしたLaLa Begin。
LaLa Begin
とあるように、トレンドをバリバリに意識するわけではなく、長く使える定番カジュアルアイテムをたくさん紹介しています。こだわりをもってカジュアルファッションを楽しむアラフィフ女性にぴったりです。
安心の定番ブランドを使った清潔感のあるカジュアルコーデは50代のカジュアル好きには参考になります。
掲載アイテムの価格帯:
1~3万円前後が多め。定番有名カジュアルブランドの商品が多いため、バッグは2蔓延前後、コートなどは7~8万円のものなどが多いです。個人的には、長く使う定番ブランドのものなので、これくらいの値段はするかな、という印象です。
掲載タレント・モデルさんの例:
有名なタレントさんやいわゆるアイコン的なモデルさんは起用していません。写真集のように大きく写真を使った誌面が特徴で、洋服、コーデ、着用シーンを一番目立たせるようにしています。
掲載ブランド例:
グラミチ、スタンダードサプライ、パラブーツ、バトナー、シンゾーン、エル・エル・ビーン、ザ・ノースフェイス、ビームスボーイ、ニューバランス、コンバース、など
ナチュリラ
ナチュラル派ファッションのパイオニア。
「等身大のおしゃれ」がコンセプト。自然体で心地よい暮らしをテーマにしており、ナチュラルでシンプルなデザインの洋服が多く掲載されています。
年2回発行されていますが、
- 『大人になったら、着たい服』シリーズ
- 『おしゃれさんの本』シリーズ
- 『ナチュリラ』の本シリーズ
など、ムック本も人気です。
ほどよいトレンド感のある定番アイテムを使った着こなしなど、「さりげないけど、あの人おしゃれだな」と思われるようなコーディネートがたくさん掲載されています。
掲載アイテムの価格帯:
手ごろな価格帯~ミドル価格帯
掲載タレント・モデルさんの例:
鶴田真由さん、坂井真紀さん、板谷由夏さん、など
また、ナチュラル系ファッションブランドの方や、おしゃれ雑貨店の方なども
掲載ブランド例:
ギャルリー・ヴィー、エリオトロープ、アーペーセー、ドレステリア、シップス、ネストローブ、フルーツオブライフ、エルエルビーン、など
Ku:nel(クウネル)
大人のかっこいいカジュアル、きれいめカジュアル系。
「Ku:nel(クウネル)」は、マガジンハウスが発行する隔月刊の女性向けライフスタイル誌。
- おしゃれスナップ
- 買ってよかったもの
など、リアルクローズを特集していることが多く、一般の人たちが実際にどんな組み合わせでおしゃれをしているのかがよくわかります。
流行に左右されず、自分らしい暮らしを楽しみたい!という人におすすめです。自分のライフスタイルを大切にしたいと考える人たちに支持されている雑誌です。
掲載アイテムの価格帯:
低価格帯~ミドル価格帯がメイン。ハイブランドも組み合わせたりしています。
掲載タレント・モデルさんの例:
浅田美代子さん、結城アンナさん、久保京子さん、黒田知永子さん、など
スタイリスト、モデル、デザイナー、など、モデルではない人も多い。
掲載ブランド例:
ディオール、バレンシアガ、アーペーセー、ステラ・マッカートニー、ジョセフ、トムフォード、ZARA、H&M、ユニクロ、無印良品、など
リンネル
ナチュラル系きれいめカジュアル。
毎日の暮らしを心地よく、自分の好きなものに囲まれて暮らそう、という雰囲気を感じる雑誌です。ファッションの系統としては、カジュアルな中でも「ナチュラル系」寄りで、リラックス感のあるコーデが中心。リネンや綿などの自然素材が使われた着心地のよいアイテムがたくさん紹介されています。
掲載アイテムの価格帯:
1~3万円前後が多め。
掲載タレント・モデルさんの例:
黒木華さん、麻生久美子さん、奈緒さん、高山都さん、など
掲載ブランド例:
エイトン、シンゾーン、アデュー トリステス、ジャーナルスタンダード、ネストローブ、デミルクス ビームス、アダストリア、イル ビゾンテ、ニューバランス、レペット、マリメッコ、ユニクロ、など
ここまで、ファッション雑誌をご紹介してきました。
ここからは、メイクや生活全般のことも知りたい……という人に、ビューティー系や、暮らし全般に役立つ雑誌もご紹介しておきます!
50代女性におすすめ「メイク・ビューティー系」雑誌
美ST(ビスト)
40代以上の女性に向けた、ビューティ―雑誌。
美容に関心が高く、自分に合った美容法を見つけたいと人におすすめです。スキンケア、メイク、ヘアケアなど、具体的な美容テクニックや最新コスメ情報に加え、インナービューティーや健康に関する記事も充実。
読者自身の体験に基づいたリアルな声や、専門家の意見もあり、美しくなるためのヒントが得られます。
美的GRAND
40代、50代、60代と、世代別の美容悩みに特化した特集を組むなど、40代以上女性に向けた季刊美容雑誌。
「年齢に抗う」というアンチエイジングではなく、「自分らしい美しさ」を目指すポジティブな「ネオエイジング」を提唱しています。
「年齢に抗う」というアンチ・エイジングではなく「自分らしい美しさ」を目指す、ポジティブなネオ・エイジングを提唱。肌、ヘア、体、心など、40代読者のあるあるお悩みを解決しながら、キレイも健康も手に入る、40代読者のビューティバイブル。
小学館HPより
大人の女性のスキンケア、メイク、ヘアケアなど、具体的な美容テクニックや最新コスメ情報が多く、インナービューティーや健康に関する記事も充実しています。
また、人気コスメブランドとのコラボ付録も豪華だと話題になっています。コスメ好きは要チェック!
50代女性におすすめ「ライフスタイル系」雑誌
月刊「Pumpkin(パンプキン)」
- 疲れない体をつくる!
- 大人の髪をすこやかに、もっと魅力的に
- 口腔ケアの新常識
など、50代が知りたい内容がつまった特集が多いライフスタイル誌。日常生活の悩みや、健康や美容、料理など、幅広い内容になっています。
婦人公論
「婦人公論」は50代以上の女性を中心に、幅広い世代に支持されています。
主な読者層は50代以上の女性だが、30代~90代まで幅広い世代に支持されている『婦人公論』。特徴は、「母・娘・孫」の2世代・3世代がそれぞれの立場で読むことができる内容となっている点だ。
広報会議HPより
仕事、家庭、人付き合い、これからの人生についてなど、50代にぴったりの読み物をお探しの人は、一度チェックしてみてください。
天然生活
「ていねいに暮らす」をテーマに、食やファッション、暮らしの知恵など、自分らしく暮らしを楽しみたい人のための雑誌。
「生活はできるだけシンプルに、だけどこだわりを常にもっていたい」というすべての女性に向けた内容になっています。
50代女性にぴったりの雑誌で、ファッションのヒントを!
いかがでしたか?50代女性のファッション・暮らしに役立つ雑誌を20冊ご紹介しました。どの雑誌にも50代にふさわしいおしゃれやライフスタイルのヒントがあり、あなたの新しい魅力を引き出してくれます。
自分に合った一冊を見つけることで、毎日がもっと輝き、おしゃれをもっと楽しめます♪
さらに、この記事では紹介しきれなかったおしゃれのコツやライフスタイル情報も、他の記事でたっぷりお届け中です。ぜひ引き続き、あなただけのスタイルを見つける参考にしてくださいね!
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